일본어 학습 4일차
たかられる | (금전, 물건)뜯기다 | 大人に集られるなんて信じられない。 | |
お構いなく | どうぞお構いなく。 | ||
御社 | 귀사 | 御社が第一希望です。 | |
一途(いちず) | 외골수 | あの人ああみえても、一途なのよ。 | |
与太話(よたばなし) | 하찮은 이야기, 농담 | 彼の与太話を信じる人物など、この学校には一人もいないだろう | |
人柱(ひとばしら) | 제물 | 君が人柱になってもらえばいいんだ。 | |
大概にする(たいがい) | 정도껏 하다 | ||
己惚れる(うぬぼれる) | 자만하다, 자부하다 | 己惚れるのも大概にしろよ。 | |
世知辛い(せちがらい) | 세상 살아가기 힘들다 | 世知辛い職場「現実、時代」。 (妊娠休暇で時給が減るのを見つけて)世知辛い! |
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悪阻(つわり) =おそ |
입덧 | 悪阻で苦しんでる妊婦さんがいる。 悪阻が始まる。 |
屁理屈(へりくつ) | (당치도 않은) 억지 이론 | 彼はいつもへ理屈ばっかり言ってる。 | |
潔癖(けっぺき) | 결벽 | 正しいと信じて始めた「潔癖さ」も、限度を超えると苦しみに変わります。 | |
もさっと | (속어) 멍청한 모양 | もさっとしたやつ。 もさっとしている。 |
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しゃくれる | 가운데가 움푹 패다 (들어가다) |
しゃくれた顎 : 주걱턱 | |
踊り場 | 계단 도중 만들어진 평평한 장소 | 陸橋に通じる階段には踊り場があります。 | |
書留 | 등기 | 部長あての書留が届いてます。 | |
風の便り | 풍문 | 留学したことを風の便りに聞く。 | |
風の吹き回し | 바람이 부는 상태 그 때의 형편 |
どういう風の吹き回しか彼が珍しく顔を見せた。 今になって誤りに来るとは、どういう風の吹き回しだろう。 |
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風下に立つ(かざしも) | 열세에 놓이다 | ||
肩を持つ | 편들다, 두둔하다 | 犯罪者の肩を持つようなマスコミの情報に疑問を持つ。 |
気の置けない | 스스럼 없다 마음놓고 지낼 수 있다 |
彼女とはまだ知り合ってそれほど立っていないけれど、すっかり気が置けない間柄になってる。 | |
曇りのち晴れ <>晴れのち曇り |
흐린 후 맑음 <>맑은 후 흐림 |
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このご時世にも関わらず | 이 시국에도 불구하고 | ||
ごった返す | 몹시 혼잡하다, 붐비다 | 人波でごった返す。 周りは大勢の見物客でごった返した。 |
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手応え | 보람 손에 와 닿는 느낌 |
手応えのある仕事。(遣り甲斐) 手応えがある。 |
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話し言葉 <> 書き言葉 |
구어체 <> 문장체 |
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言葉に甘える | 호의를 받아들이다 | わざわざありがとう。お言葉に甘えさせて頂きます。 先日はお言葉に甘えて、ついつい長居してしまい、失礼致しました。 |
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言葉に尽くせない | 말로 다 표현할 수 없다 | 少年の気持ちは言葉に尽くせないほど嬉しいが、、 | |
突き当り=行き詰まり=行きどまり | 막다른 곳 | この先は行き止まりだよ。 | |
一寸先は闇 | 한 치 앞을 예상할 수 없는 경우 | 一寸先は闇の世だ。 |
円形=丸形 | 원형 | 円形パターン。 | |
長方形 | 직사각형 | 長方形の意味は四角形のうちで、全ての角が直角のもののこと | |
楕円形(だえんけい) | 타원형 | 楕円とは平面状のある2定点からの距離の知が一定となるような点の集合から作られる曲線である。 | |
ひし形 | 마름모 | ひし形の面積を求めて下さい。 | |
舌が回る | 말을 거침없이 잘하다 | 妹は幼いので、まだ舌がよく回らない。 | |
舌を巻く | 매우 감탄하다 | 踊りの素晴らしさに舌を巻いた。 | |
世話をする | 주선하다 | 友人の取引先の会社に世話した。 | |
裏付ける | 뒷바침하다, 입증하다 | それを裏付けるデータがない。 | |
人身事故(じんしんじこ) | 인명사고 | 人身事故などで列車止めると賠償金。 | |
どんぐりの背比べ | 도토리 키재기 | 彼は些細な違いにこだわって、どちらを購入するか迷っているようだが、私から見ればどれもどんぐりの背比べである。 |
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